
やりたいようにできないもどかしさや、周囲の言葉に揺れる心、そして自分自身が誰かを傷つけてしまっているのではないかという自問。そんな、ままならない日常をサバイブする人々から支持を集めるコラムニスト・月岡ツキ氏の最新エッセイ集『傷つきながら泳いでく』が1月20日、朝日新聞出版より刊行されました。
本書の発売を記念し、2月14日(土)、東京・表参道の青山ブックセンター本店にてトークイベントが開催されます。

「傷つけ、傷つく」日々の営みを、率直な言葉で
本イベントには、月岡氏と共にポッドキャスト番組『となりの芝生はソーブルー』を配信するよしの氏が登壇します。配信なし、アーカイブなしの「ここだけのお喋り」として企画された今回のテーマは、「傷つき傷つけ生きていく!」です。
誰かに傷つけられた痛みだけでなく、意図せず誰かを傷つけてしまった経験、あるいは自分の属性そのものが誰かの重荷になっているのではないかという問い。日々の生活の中でうまく飲み込めずにいる感情を、二人が対話を通して丁寧に紐解いていきます。
30代のリアルな感性が紡ぐ、サバイブするためのエール
月岡氏は、Webメディアの編集を経て現在はフリーのコラムニストとして活動。結婚や「産まない選択」、東京と地元の間での葛藤など、同世代が抱く等身大の疑問を鋭く、かつ温かく描き出してきました。最新作には「創作大賞2024」入選作の『祖母の歌集』も収録されており、一人の女性として、表現者としての深化が詰め込まれています。
当日は事前に寄せられた読者の体験談にも触れながら、この世界を「泳いでいく」ためのヒントを探ります。トーク終了後にはサイン会も予定されており、著者の言葉に直接触れられる貴重な機会となるでしょう。
バレンタインデーの夕刻、本に囲まれた空間で、自分自身の内面と静かに向き合う時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
【開催概要】
- 名称: 『傷つきながら泳いでく』刊行記念 月岡ツキ×よしの トークイベント 「となりの芝生はソーブルー」番外編
- 日時: 2026年2月14日(土)18:00~19:30(開場17:30)
- 会場: 青山ブックセンター本店(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
- 入場料(税込): 2,090円
- 登壇者: 月岡ツキ(コラムニスト)、よしの(デザイナー/ポッドキャスター)
- 主催・発売元: 株式会社朝日新聞出版
- 参加方法: 青山ブックセンター本店HPよりチケット購入(先着順)
- 詳細: https://livepocket.jp/e/vp96k
